着工しました

2022年11月11日、シェアロースターとなるユニットハウスが運び込まれました。

左が焙煎ルーム、右が保管庫となります。

構想から実に丸1年。クラウドファウンディングから半年と、大幅に時間がかかってしまいましたが、ついに動き出しました。

今後は電気・ガス・水道の工事、ウッドデッキの作成などの段階へ進みます。

焙煎機や各種センサー・測定機器の購入手続きも同時に進めております。

全てが揃うのは、年が明けてしまう工程となりますが、できるだけ早く完成できるよう鋭意努力いたします。

今後も、随時、事業の進捗をお知らせいたします。

今後とも応援をお願い致します。

補助金の交付申請が通りました!

「シェアロースターを作りたい」と始めたクラウドファウンディング、そして並行して申請していた国の事業再構築補助金についてのご報告です。

補助金の交付申請がついに通りました!(長かった・・・)
これで、やっと事業を着工することができます。

具体的には、金融機関への相談から始まり、各業者さんに発注という段取りになるので、着工は11月となる予定です。
したがって、年内に稼働できれば御の字というスケジュール感ですが、詳細は随時ご報告いたします。

クラファンにご協力いただいた皆様には、たいへんお待たせして申し訳ございませんでしたが、これでやっと先行きを見据えたお知らせができるようになりました。

今後ともご支援いただきますようお願い申し上げます。

現況報告

マサハルです。クラウドファンディングでご支援頂いた皆様に現況報告です。

誠に申し訳ないのですが、良い話ではありません。

焙煎ラボ・シェアロースターの建設のために、国の事業再構築補助金に採択されたわけですが、いまだに着工できていません。

クラファンでご支援頂いた皆様、見積りに協力頂き価格か高騰する購入品を事前に確保し、私のために取っておいてくれてる業者の皆様、国からの入金までの間資金援助していただく金融機関の担当者様、誠に申し訳ありません。

当初8月にはラボ完成の予定でしたが、いまだに着工の目処すらたっていません。

それがなぜなのか、私にも全く理解できない状況です。

補助金の事務局から、度重なる資料の修正を求められ、その都度速攻で対応してきました。

私には理解不能な事由で、約100万円の予算を認めてもらえなくなりました。その上、さらに30万円程度が現地の検査でどうなるかわからないともいわれました。

もしこれ以上の補助金額の削減があれば、クラファンで支援していただいたご支援と、私どもの自己資金の余力では足りなくなる可能性も出てきましたが、そうなるかどうかもはっきり言ってもらえないモヤモヤ状態。

とにかく、求められたことには可能な限り速やかに対応してきたつもりですが、その一方、事務局の返信はその都度数週間かかり、遅々として進みません。

「これで審査は通りましたから安心して下さい」と言われたのは約3週間前です。

その後音沙汰なく、いつ着工できるかを待つ日々でしたが、本日やっと事務局から電話が。

「専門家による審査の結果、修正していただきたい点がいくつがあるので…」

ちょっと待ってください。審査は通過したのでは?いったいいくつ審査があるのですか?着工できなくていろんな方にご迷惑をかけているのです。いつになったら着工できますか?(涙目)

「いま行っている審査の他にもう一回あります。いつになるかは言えないです。」

そして言われた修正内容は

・受付番号を記載して下さい →はい

・金額が1円多く申請できます。修正して下さい →( ゚д゚)

・エクセルのセルに「0」が入力されているので空欄にして下さい →0と空欄の違いは?

・申請時の計画書に〇〇の必要性を追記して下さい →読めよ!ちゃんと書いてあるんだけどな

え、この指摘のために3週間…専門家ってなんの専門家?

10分で修正して再提出しましたが、次の審査にどのくらいかかるのか。

もう私にはわかりません。

何を求められるのか、いつになるのか

今後の見通しをお知らせできないのが、お世話になっている皆様に対して、何より申し訳なく、心苦しく思っています。

今はただ、いましばらくお待ちください、とだけお願い申し上げます。

ラボの完成時期

焙煎ラボにご支援いただいた皆さんに、ただいまの進捗状況のご報告です。

このプロジェクトは、国の事業再構築補助金にも応募し、採択されております。現在、その交付申請手続きを行なっているところです。

交付申請を行い、審査を受け、交付決定がなされるまで、事業を開始することができません。

申請から交付決定までは、最速で2週間、通常1ヶ月、長いと1ヶ月半程度かかるとのことです。

つまり事業開始は、早くて8月、遅いと9月になりそうです。

そして、ラボの建設が完了してから、リターンの準備になりますので、当初の予定より大幅に遅れ、概ね9月以降とになる予定です。

リターンを心待ちにしている皆様、ラボのご利用を楽しみにしている皆様を思うと、本当に心苦しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

どうか、いましばらくお待ちいただくようお詫びとともにお願い申し上げます。

(2022/07/15現在)

補助金が採択されました

このプロジェクトはクラウドファウンディングと並行して、国の「事業再構築補助金」にも申請しておりました。

この度、補助金の申請が採択された旨の連絡を受けました。

これにより、国の補助金とクラウドファンディングの支援金を合わせ、当初計画を満額で実現することが可能となりました。

今後は、補助金の手続き等を進めることが初めとなりますが、焙煎ラボの設置に向けて邁進することとなります。

今後も進捗状況をアップしてゆきますので、暖かく見守ってください。

ご支援の受付を終了しました

2022年6月5日を持って、クラウドファウンディングへのお申し込みを終了いたしました。

最終的にいただいたご支援の総額は、

1,887,000円!!目標の94%です!!

大成功です!!本当にありがとうございます。

クラウドファウンディングには初めての挑戦でしたので、本当にご支援をいただけるのか、半信半疑でしたし、不安でいっぱいでした。

ところが、実に198名の方々からご支援いただくことができました!!

繰り返しになりますが、本当にありがとうございます!!

皆様からのご支援金は、シェアロースター実現のために、大切に使わせていただきます。

今後の進め方についても、随時ご報告致します。これからの焙煎ラボを暖かく見守ってください。

クリヤコーヒーロースターズ 栗谷 将晴・愛

募集期間を延長します

このクラウドファウンディングは、「事業再構築補助金」の申請と並行して行なっております。

この度、補助金の採択結果の公表が、当初5月を予定したものが、6月上〜中旬に変更となりました。

そのため、クラウドファウンディングの募集期間を1ヶ月延長し、6月5日までに変更させていただきます。

今しばらくのご支援を何卒よろしくお願いいたします。

コーヒー店としてのSDGs

クリヤコーヒーでは、コーヒー残渣(コーヒーかす)の堆肥化に取り組んでいます。

通常であれば、コーヒー残渣は廃棄物として焼却処分され、二酸化炭素となって空気中に排出されます。それを地中に固定化することで、大気中の二酸化炭素量の削減に貢献することが可能です。

コーヒー残渣には、カテキンが含まれることが知られています。カテキンは微生物の働きを阻害するので、コーヒー残渣のみでの堆肥化は困難です。

そこで、精米所などで無料で入手できる米糠と一緒に発酵させることで、微生物の働きを活性化し、コーヒー残渣の分解を早めることができます。

コーヒー焙煎をしていると、コーヒー残渣以外にも、さまざまな廃棄物が出ます。例えば、焙煎時に必ず発生するチャフ(薄い皮のようなもの)や、生豆の選別時に弾かれた欠点豆などです。それらも堆肥化できます。

当店では、市販のコンポストに、集めた残渣と米糠を混ぜ入れ、一次発酵させます。満杯になったら、別の場所に移して放置し、二次発酵させます。そして一年に一度取り出し、畑に堆肥としてすき込みます。

発酵中のコーヒー残渣。湯気が出るほど熱くなります。

堆肥としてどれほど有効かは、今年の収穫を見なければわかりません。

今年はじゃがいもの畝にコーヒー堆肥を撒きました。豊作だといいなぁ。

なお、コーヒーコンポストは、ラボ建設予定地のすぐそばにありますので、どなたでもご覧いただけます。